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2005.08.15

車の運転をやめました

 7月下旬、42年間続けた車の運転をやめることにしました。この間、幸運にも無事故無違反を続けることができました。

 事故に遭遇したわけでも、ガソリンの値上げに抗議するわけでもなく、まして「地球環境の保護」といった高邁な理想に燃えて決心したわけでもありません。ただ1-2年前から、そろそろ「潮時だな」と感じていたことと、そもそも運転が好きではないこと、孫が車酔いをしやすく、鉄道マニアだということで、遊びに行く時もほとんど電車、こういうことが重なっていたわけです。

 7月下旬のある日、自宅の車庫に車を入れる時に、娘の車と接触してしまい(実は2回目)、ここがチャンスとばかり「運転はやめる」と宣言してしまいました。

 毎日自宅から薬局までの2キロを20分かけて歩いています。(約2300歩)。以前から毎朝7キロ位を歩いていたので、何の苦労もないのですが、猛暑のため汗まみれになるのが、苦痛といえば苦痛です。

 荷物がある時は自転車、雨の日やさらに荷物の多い日にはタクシーを使おうと思っていますが、半月たってもまだ1回きりかタクシーは使っていません。

 それよりなにより、交通事故の被害者になる確率は多少増えたかもしれませんが、「加害者になる確率がゼロになった」という安心感は、何事にも替え難いものです。そしてささかではありますが「地球環境の保護」にも貢献したのかなと一人ほくそえんでいます。

 

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2005.08.06

外食、菓子産業の食育授業は止めさせなければならない

 8月6日付けのasahi.comの「暮らし」欄に「外食、菓子産業が子どもに食育授業 企業任せ教師に人気」という記事が掲載されていました。とんでもない「押し付け出前授業」です。

 お菓子メーカーとファーストフードメーカーの例が出ていましたが、後者は私のHPでも取り上げた本(「ファストフードが世界を食いつくす」)の題材になったメーカーです。

 私は前々から「医療にマネー資本主義が入り込むことへの警告」を続けています。ところが食品メーカーまでが「教育」を「隠れ蓑」にして、マネー資本主義の刃をむき出してきたのです。

 医薬品や食品は、決して「売れれば良い」、「儲かれば良い」という発想で作ってもらっては困るのです。まして善悪の判断が出来ない学童に向かって、「少しなら食べてもかまわない」と教えるのは、とんでもない「教育侵犯」ではないでしょうか。

 すべての学校長は、このような「押し付け出前授業」を断固拒否して欲しいと思います。極めて不愉快な記事でした。

 この記事の最後に高知大学の針谷順子教授(食物学)が書いています。「企業側は『食べ過ぎなければいい』と考えるが、子どもはこうした食品を一度食べたらやめられなくなる。仮に出前授業を受けるにしても、教師が別の考え方も紹介するなど適切に仕切らないといけない。」

教育の原点を考える」:http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2005/08/post_21e0.html

ものろ~ぉぐhttp://hamaji.way-nifty.com/monologue/2005/08/post_4495.html

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