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2006.05.24

減量体験

 ジョギングが日課だった50歳前半まで、体重は55キロ前後(身長169cm)でしたが、60歳を過ぎる頃から、徐々に増えはじめ、68キロまでになってしまいました。顔が面長なので「やせている」と思われがちでしたが、典型的な「隠れ肥満」状態です。

 肥満度の判定に使われる指数にBMI(Body Mass Index)」というものがあります。体重(kg)を身長(m)の二乗で割った値です。これに当てはめるとBMIは23.8、で、日本肥満学会の推奨する「理想値22」を多少オーバーしてしまいました。

 ダイエットについてはホームページに、いくつか批判的なことを書いています。薬やサプリを使うことは「邪道」であり、運動もたいして役に立たない、唯一の手段は「減食」であるという主張です。

 ということで(本当ははけるズボンがなくなった!)体験してみることにしたのです。(毎朝1時間以上の散歩をしているので運動量の不足はない)。

 朝食は以前から食パン1枚と目玉焼き程度でしたから、昼食をヨーグルト1パックだけにしました。数日は空腹感がありましたが、その後は感じなくなりました。加えて夕食を「腹八分目」にしました。これだけです。コツは必ず一定の時間に(私は入浴前)、200グラム程度の違いが計れる高感度のデジタル体重計で計ることと、急激な減量ではなく、ゆっくりと取り組んだことでしょうか。

 始めたのが今年はじめでしたから、5月ほどかけたことになります。減り方は本当に「牛歩」でしたが、最近は64キロ前後を維持しています。この体重ですとBMIは22.4になり、丁度標準値になります。

 体重は4キロ減ったことになります。台所にあった5キロの米袋を持ってみるとズンと重さを感じます。これだけの重さのものがお腹の中にあったのだなあと、減量の重要さを感じた「自己体験」でした。

 あらためて感じたことは、60歳を過ぎると「基礎代謝」が相当低下するという事実です。すなわち「省エネ運転」の車になったということです。若い時は相当食べても、基礎代謝が高いのでどんどんカロリーを消費し肥りませんが、中年以後には少しでも食べ過ぎれば肥って(特にお腹が)しまうのです。

 追記:この記事より約5月後の10月17日現在、さらに4キロ減量して、60キロ台になりました。
減量開始前の体重の10%以上の減量になりますので、丁度60キロになったら中止して、以後は「60キロ維持」を続けようと思います。

 再追記:2007年2月初めには58kg台になり、最高体重68kgから約10kg減量したことになります。15%弱の減少で、BMIは20.7になりましたので、減量を中止しました。とは言っても1年あまりの習慣で昼飯は食べたくありませんし、夕食も元のようには食べられません。すぐ満腹になります。胃が小さくなったのかと思います。
 

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2006.05.02

久しぶりに自律神経失調症関係の情報を更新しました

 4月は一度もブログの更新が出来ませんでした。

 4年間の生体防御研究協会会長職を退任し、その引継ぎの会議やら法事が重なったのがその理由ですが、もうひとつカメラを買い換えたのも原因でした。

 孫の写真を撮影するのが好きで、何日かおきに撮影、プリントをしています。孫が8歳を過ぎた頃から野球に夢中になり、それを撮影するためには、高速連写が出来る一眼デジカメが欲しくなり、キヤノンのEOS 30Dというデジカメを購入しました。秒間5コマという連写が出来るようになりました。さらにJPEGとは違いRAWという圧縮なしのファイル(約8メガ!)が作れ、これを「現像ソフト」で、自由に画像処理することが出来ます。

 この「お遊び」に熱中してしまったのも更新出来なかった理由でした。

 今日実正堂薬局ホームページを更新しました。久しぶりに自律神経失調症関係の内容です。「自律神経失調症・・・漢方治療の難易度を決めるもの」という項目です。興味がある方は、一度ご覧下さい。
 

 

 

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