7年ぶりにリカバリーのはめに!
11月13日長女がノートパソコンを買い換えました。ネット閲覧とメールだけが目的ですから、XPの安価な機種をBTOしました。なんと8万円・・・5年前のものが15万円だったので、何でこんなに安くなったのと聞かれました。
これを使えるように頼まれたので気安く引き受けました。なにせ15台目のセットアップですから手馴れたものです。以前はやっかいだった無線接続設定も、「ボタンひとつ押すだけ」ですむようになり、あっけないほど簡単にすみました。セットアップから終了まで30分ほどだったでしょうか。
翌日通知領域のワイヤレス接続の表示が、以前と違うことに気づき修正しようと設定をいじりました。パソコンというものは使える状態なのに、改善しようと設定をいじると、だいたい意図に反することになるのが、経験則です。
Windows Me以後は「システムの復元」という便利な機能が搭載されたので、気軽に設定をいじる「楽しみ」ができました。(これが目的でMe機を購入した)
見事「意図に反し」接続ができなくなりました。いつものように「システムの復元」で元に戻そうとしましたが、なんと「復元に失敗しました」の表示!!
「システムの復元」という機能は極めて複雑なものであり、「気軽に使ってはいけない」、せいぜいソフトを入れる前の「保険程度に使え」ということが言われていましたが、いままで失敗の経験がなかったので、「他人事」と考えていました。
後で考えると無線接続ソフトを削除して入れ直せば良かったと気づいたのですが、長女が早く使いたいというので、仕方なくリカバリーに踏み切りました。7年前はじめて無線LANを導入した時、つまずいてリカバリーして以来の「やりたくない経験」でした。
7年前と違いOSも複雑になっているせいか、HDのフォーマットだけでも30分以上掛かり、OSとドライバー、添付ソフトのインストール、再セットアップ、Windowsアップデート(なんと89個)、セキュリティーソフトのアップデートまでに3時間は掛かりました。
その後パソコンオンチの長女が「安心して」使えるように、閲覧ソフト、メールソフトの設定をしました。夕方6時頃から始めて終了したのが10時頃になってしまいました。
それにしても「システムの復元」が、新品でほとんど「使い始め」のパソコンなのに「失敗」したのには、「システムの復元の不完全さ」を再認識しました。
これからは「バックアップソフト」を使おうと思います。(Widows 98 までは使っていました)。
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